ごあいさつ
私自身、ダウン症候群の子を授かりました。
子どもが生まれてこれまで、療育や教育・福祉制度など、生活する上で必要な情報をインターネットや本で収集し、役所や病院に情報が合っているか問い合わせをし、確認する作業の繰り返しでした。子どもが生まれて生活が一変するのに加えて、「子に障がいがある」と診断された親にとってこの労力はかなり身体的にも精神的にも負担が大きく、不安定な時期を過ごしました。
同じ障がいを持つ子の親同士が繋がり、情報の共有ができ相談が出来る場所があるだけで、親にとっても、子にとっても安心出来る状況だと思います。
私たちは、ダウン症候群と診断され、知的・身体的な障がいを有する子どもたちが安心して成長し、自立した生活を営む為に、子どもたちが適切な支援を受け、健やかに成長できる環境を整える事を目的に、特定非営利活動法人を設立し、ダウン症候群専門の児童発達支援事業を設立することを決意しました。
この法人の設立により、ダウン症候群の児童の課題に対して、児童自らの可能性を最大限に発揮できる環境を整え、地域社会全体がその成長を支える基盤を築くことを目指します。
私たちの活動が地域社会に広がり、子どもたちの未来に寄与することを切に願い、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
私たちの理念
「土台を強くし、大きく成長させる」をモットーに、障がいがもたらす影響の根幹にアプローチし、お子さまの未来の発達につなげていきます。
神経可塑性療育の専門家が多数在籍し、最新の知見と温かい心でサポートします。
特定非営利活動法人 ファーナウ21
理事長